今日も労働厨であった


雨の土曜日ならぬ、雨の水曜日。その歌詞の通り、「傘をささず歩こう 長い髪濡らしたままで」を実行して帰ってきました。
理由は失恋ではなく、ただ傘を忘れていただけだが…。
下に実際の「雨の土曜日」の歌詞のリンクを張ってみましたが、改めて良い歌詞です。出だしの「放たれる矢のように こぼれ落ちた雫が ぼくを突き刺したら それが始まり」なんて、詩心に溢れかえってますね。曲もすごくいいんですよ。それについては、色々な手段で聴いてみて下さい。久々にMEITO辺りでカバーしてみようかな。

http://gakufu.gakki.me/m/data/DT08172.html

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