評価ボタンをつけてみました

Web拍手プラグインが良く使い方がわからなかったので、「Thank You Counter Button Plugin」というプラグインを入れてカスタマイズしてみました。
評価したい方は下のボタンをクリック!
やりすぎるとウザい感じになるけど、やっぱりフィードバックがちょっとでも欲しい男心(気持ち悪い)

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[曲製作] 蟻のような前進

この前の曲の続きです。イントロに久々にブラスセクションをぶっこんでみました。
あと、Aメロだけつけました。けどこんな辛気臭い曲作ったってまた伸びないだろうからボツかインストにして
コモンズに素材として上げようかな。

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今日も社畜でした(殆どサッカー話)

世の中、ゴールデンウイークすら存在しない人も居るのだろうから、ぬるい話なんだろうけど、やっぱ有給とればよかったと思いました。
それと、昨日マンチェスターダービーを見たので眠い…。最初、ユナイテッドがスタメンをいじっていた時点で「それはどうなの?」と首を傾げました。引き分けでもオッケーなので慎重に行ったということなのかな、と理由は想像できないわけではない。だが、こういう大一番でスタメンだった若手を使わないのは、ベテランを信用、裏を返せば若手のアタッカーを十分信頼してないのかな、ということも邪推してしまいました。もちろん結果論に過ぎないわけだけど。
何にしろ、シティはアーセナル戦の敗北を引きずらなかった、というのが大きかったですね。そこら辺、残り試合わずかでホームでユナイテッドとの直接対決という挽回できる機会が見える形であったという日程の妙もあったのかなと思います。
とはいえ、シティは次がニューカッスルとのアウェー戦、これでまた一波乱ありそうな気がしないでもない。ホームでは1分けでそれ以外は全て勝利というシティですが、アウェーだと5敗している。ニューカッスルはウィガンに敗北したとはいえ、チャンピオンズリーグ圏内の可能性はまだ消えていないわけだから、其の前のチェルシー戦も含めて、残り試合決して士気は落ちていないだろうと思います。
何にしろ、今期はほんとに優勝争い、CL圏内争い、残留争いと最後までカオス状態が続くんではなかろうかと思ってしまいます。

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[曲製作] – 思う様にペースはあがりません

中々上げようと思って上げられるもんでないね。仕方ないね。
こんなん公開してもしょうがないが、作成途中のデモでも。
久々にこういう曲調のを作りたくなった。歌謡曲がちょっと入った感じのソウルもどき。
この前買ったレスポールでイントロにソロを入れてやろうと頑張っているのだが、いくらやっても
理想のプレイには程遠いのであった。

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サイト紹介 – Musicradar

VSTプラグインのレビューを検索していると、このMusicradarというサイトがひっかかったので時々情報収集に利用しています。DTMに限らず、ギターとか楽器の情報も紹介してるみたいです。其の中で、特に面白いな、と思うのはテーマを基にした特集。たとえば、以下のような特集が組まれています。果たしてどれくらい信憑性があるのか分かりませんが、こういう限定した形で紹介されると興味を惹かれますね。

アナログスタイルのスゴいVSTプラグイン10本(コンプレッサー編)(この中だとOldtimerとT-racksくらいしか持ってないや)
http://www.musicradar.com/news/tech/10-great-analogue-style-compressor-vst-plug-ins-530753/1

アナログスタイルのスゴいVSTプラグイン10本(イコライザー編)(これもSquadとT-Rackくらいだな)
http://www.musicradar.com/news/tech/10-great-analogue-style-eq-vst-plug-ins-488553/1

300ポンド以下(大体4万円くらい?)で買えるベストなエレキギター(Squierのは持ってます)
http://www.musicradar.com/tuition/guitars/the-best-electric-guitars-under-300-213316/1

オールタイムでカッコいいギターのリフベスト50(Jumpin Jack Flashとか好きなんだけどなあ)
http://www.musicradar.com/news/guitars/the-top-50-guitar-riffs-of-all-time-50-26-227084
http://www.musicradar.com/news/guitars/the-top-50-guitar-riffs-of-all-time-25-1-226933

オールタイムで最高のベースラインベスト25(1位が意外だなあ)
http://www.musicradar.com/news/bass/the-25-best-basslines-of-all-time-509265

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よく使うプラグインエフェクト ベスト5

適当に知ったかぶり全開で、曲作成する際によく使用しているプラグインエフェクトを5個ほど列挙してみました。
こういうのは詳しい人が読んだらアレ?この記述は違うな、とか思われそうで怖い。

1.IK Multimedia Amplitube 3
最近は必ず曲に生ギターを入れていますが、その際のアンプシミュレーターに使用します。特に、Fenderのアンプ(特に’65 Twin ReverbとSuper-Sonic)が好きで使ってます。他にもNIのGuitar RIGとかDAW付属のAmpireとかも持ってるんですが、ギターの音として他の楽器に比べても立っているのはAmplitubeだと思いますね。
あとはベースでも、Ampeg社のベースアンプのシミュレートがええ音やと思います。ScarbeeのJBassとかにかけても音がぶっとくなって存在感が際立つ感じ。

2.Fabfilter Pro-L / Pro-Q / Pro-C
Fabfilterのこれらのプラグイン(それぞれリミッター・EQ・コンプレッサー)は必ず使います。特に、Pro-Lは便利すぎますね。とにかくマスターに差してゲインを上げれば音圧上げてくれる感じ。Pro-Qはとにかく操作がやりやすいです。チョイと上げ下げしたい帯域をマウスでクリックして、ホイールをゴリゴリするとQを調節できます。また、ポイントは追加し放題なんで複雑怪奇なカーブも描くことができます。Pro-Cは使用頻度少な目ですが、汎用的に使えてPro-LやPro-Qのように操作がし易いクセのないコンプレッサーだと思います。

3.Overloud BReverb
リバーブについては今のところBReverb一択ですね。とにかく残響音がキメ細かい感じ。FXチャンネルに差して、各トラックお好みの強さでかける、といった使い方をしています。ただ、トラック個別で味のある効果を出したいときには(パッドとかストリングスとかピアノとか)、D16のToraverbを使用しています。

4.Waves Renaissance Bass
ベースはブンブン重低音を効かして欲しいので、このプラグインは必ず使用します。気持ちいいんですが、かけ過ぎると後で音量バランスの調整が難しくなるんで、そこが悩みどころです。

5.PSP Audioware Vintage Warmer 2
コンプレッサーは一つこれがあればいい、といったものじゃないんで曲調やら楽器やらで色々使い分けているんですが、まずはこれを挿してみよう、となるとこれかIK Multimedia T-Racks 3のVintage Tube Compressorかな。でも、正直もっと決定版みたいなコンプレッサープラグインは欲しいところです(大概良さげなのは高い)。

番外.Studio One 2付属のAnalog Delay,Groove Delay,BEAT Delay
DAW付属のエフェクトですが、3種類もディレイがあります。ディレイ好きなので嬉しい。Analog Delayは基本的なディレイで使いやすい。Groove Delayは4TAPのディレイで、フィルター効果もかけられるためエグイ効果も得られるでしょう(あまり使いこなせたことがない)。BEAT Delayはその名の通りBEAT単位でタイムを指定できて、フィルター効果もかけられるので、リズムトラックで使うと面白いです。

[追記] 2012/4/26
 Ik MultimediaのT-RacksのBlack 76とWhite 2Aも購入しました。ビンテージものの再現って実機はよう知らんのですが、同じシリーズのVintage Tube Compressorも好きなので。んで、早速使ってますがいいですね。特にBlack 76のガツンとかかる感じは好きです。White 2AもBlackの濃い味とは違ってまろやかな口当たり(グルメレポートか)。やっぱりコンプは色々組み合わせて使うのが良さそうです。

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スピッツのアルペジオに憧れて

90年代のJPOPが華やかなりし頃、ミリオンセラーが当たり前の頃、多感な学生時代にねじくれた僕の心に触れたのはスピッツの音楽でした。
あの、「ロビンソン」のイントロのアルペジオを初めて聴いたとき、「宇宙の風に乗る」という歌詞のようにどこか神秘的でいて、ノスタルジーに満ち溢れた矛盾が、切なさに収斂する感じ。
あれからずっとスピッツのアルバムを買い続けています(最近はもっぱらiTunesだけど)。

んで、時は経っておっさんになった今でも草野マサムネのアコースティックギターのカッティングと三輪テツヤのアルペジオが絡んで、田村明浩・崎山龍男のリズム隊が支えるサウンドは一つの理想であります。一人なんで全部やらないといけないのが辛いとこですが。

で、何が言いたかったのかといえば、ようやく自分もあのアルペジオを奏でているレスポールを手に入れたという話です。
最初はストラト(正確に言えばSquier 51なんつう飛び道具だけど)、次にテレキャスとシングルコイルのギターを使ってきたわけで、何でだろうかと思うとストラトはギターの基本ってイメージ。テレキャスはナンバーガールの向井秀徳の俺コードのカッティングが良いなと思って。そして何か今更になっちゃったけど、レスポールに至りました。

Gibsonって凄く高いデフォで10何万ってイメージでギターにお金をあんまり使わない自分としては、ちょっと手に届かない所と思ってましたが、この前手に入れたのはGibson Les Paul Studio Fadedっつうモデルです(7万位で購入)。ツヤを出す塗装を省略することによってコストを下げるというアメリカンな発想で出来た代物で、それが音に影響あるのかどうか未だに店員に試奏するかどうか聞かれたら逃げ出したくなるような素人っぷりなので今のところ不満はないです。

Gibson Les Paul Studio Faded

Gibson Les Paul Studio Faded

これでアルペジオな曲を作るぜーって思うんですが、問題はどちらかといえば演奏としてはカッティングが好きでアルペジオ苦手なことと、草野マサムネみたいにシンプルかつ情緒に溢れた曲を作れないって所ですがね…

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わざわざレンタルサーバ申し込んだのであった

このページはサクラインターネットの月500円で容量10GBのを借りて作りました。

なぜそうしたかといえば、お金がかかれば勿体無いから放置はしないであろうという、そういう自らの貧乏根性に賭けてみたのです。それ位自分は飽きっぽい前科があります。
で、WordPressというブログ構築のためのシステムを導入しました。本体が900ものファイルをアップロードしなければならず、其の段階で何度もエラーでやり直し。何か規制でもあるのか?と思いましたが、レンタルサーバの企業のページの手順に従ってやってただけなんですけどね。正直このレンタルサーバ選んだのは失敗だったか?と思いましたが、最終的には今ご覧頂けている通り、何とか稼動しております。

そして悪戦苦闘しながら思うような機能を実装せんとしているのですが、こういうのってそういう作業が一番楽しかったりするのよね。動いた、動いた良かったね・・・で終わっちゃうみたいなね。でも前述した通り、わざわざ毎月お金払ってまで作ったのだから、続けよう。今後は音楽だけではない創作もやってみたいので、その場としても使いたいというのはあります。

野望としては、某弾幕シューティングゲームの作者の方のように自分の音楽を聴いてもらうためにゲームを作る、みたいなことですが…

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オーディオプレーヤー埋め込みテスト

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アーセナルについて

音楽に関してだけじゃとても話題が持たないので、アーセナルのことを書いてたら今シーズンの総括みたいな文章になってしまって、書ききれてないがいきなり重い話題すぎたのでしばらく寝かそう。とにかく、僕はイングランド・プレミアリーグのアーセナルのファンです。昨日はチェルシーがまさかのチャンピオンズ・リーグ決勝進出で、それ自体はバルセロナというチームが好きではないし、マンチェスターの2チームがグループリーグで敗北、アーセナルもベスト16止まりといったところでプレミアのレベルが落ちてるんじゃないの、みたいなことも囁かれていたのでそういう意味では胸がスッとした勝利ではあった。

が、チェルシーが優勝しちゃうとプレミアで3位にならないとCLに出れない(プレミア現在6位のチェルシーがCL枠を一つ獲得するため。いつからかは知らないがどうもレギュレーションが変わったらしい)ので、ちょっと停滞傾向にあるアーセナルの調子を考えると落ち着かない気分ではある。次は魔境ブリタニア・スタジアムでストーク・シティと対戦。個人的には、高さにこだわったFWのセレクト、それを生かすためのデラップのロングスローを含めたクロッサー(エザリントン・ペナント)の存在、そして根底にあるガチムチサッカーは興味深く、嫌いじゃないが怖い。

ニューカッスルは残りの試合ががけっぷちからの好調ウィガン(A)・CL決勝に進出したことで士気は高いであろうチェルシー(H)・ユナイテッドを再び抜き返そうとしているシティ(H)・ついこの前ユナイテッド相手に4得点決めて見せたエヴァートン(A)というのはまず全勝はできないんじゃないかな、という組み合わせなのは好材料ではある。また、トットナムも不調から脱せず、一番終盤の組み合わせ的に優位であったはずがここ3試合でわずか1ポイントしか取れていない、というのを考えるとアーセナルは3位確保できるんじゃないか、いやいやこういう時にやらかすのがアーセナルだからなあ・・・ととにかく最後まで目が離せない。

とにかく、今年も無冠というのはもはや確定であり、ひたすら来期につながる終わり方をして欲しい。ここんとこ調子を落としているファン・ペル神もPFAの最優秀選手になったことだし、上機嫌でテンション上げてサクっと点とってくれないかな。

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